【企業の皆様・はたらく皆様へ】新型コロナウイルス感染症に対応した支援策について
令和2年3月 5日
更新 令和4年4月21日
支援策をまとめたリーフレットはこちら(3月31日更新版)
支援策のフローチャート(事業主向け)はこちら
支援策のフローチャート(個人向け)はこちら
「暮らしを守る」 感染防止と社会経済活動を両立させるための取組はこちら
事業主・個人事業主の方向けの支援策 |
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給付金 | |
助成金 | |
融資 | |
相談 | ➤ 中小企業者等特別相談窓口
➤ フリーランスを含む個人事業主特別相談窓口 ➤ 休業等支援事業 |
その他 |
個人の方向けの支援策 |
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融資 | ➤ 中小企業従業員向けの生活資金融資 |
就職支援 | |
相談 | |
その他 |
【飲食店等を対象】営業時間短縮に係る感染拡大防止協力金
2/14~3/21実施分
※まん延防止等重点措置が延長されたことに伴い、2/14~3/6実施分の営業時間短縮に係る協力金の取扱いについて一部変更いたします。
今後、本協力金については、「営業時間短縮に係る感染拡大防止協力金(2/14~3/21実施分)」と表示いたします。
新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、まん延防止等重点措置が延長されることに伴い、要請に全面的にご協力いただける飲食事業者等の店舗を対象として、新たに協力金を支給いたします。
事業復活支援金等受給者向け緊急支援事業
一時支援金(国)、月次支援金(国)、事業復活支援金(国)又は月次支援給付金(都)のいずれかを受給した 中小企業者の方向けに、課題解決のための専門家派遣に加え、新たな販路の開拓を支援いたします。
また、事業全般に関する相談窓口も設けておりますので、是非ご活用ください。
1⃣専門家の派遣
経営安定化などの取組に係る経営課題を解決するため、専門家を派遣します。(1社4回まで。無料)
※「事業復活支援金等受給者向け緊急支援事業相談窓口」にて相談を実施した上で、支援が必要と認められた企業が対象です。
※ 中小企業の支援ニーズに応じ、複数の専門家による支援も実施します。また、ご希望に応じてオンラインでの対応も可能です。
2⃣販路開拓サポート助成
新たな販路の開拓に向け、国内外の展示会出展費用やECサイト出店初期登録費用等の経費の一部を助成します。
助成限度額 150万円
助成率 5分の4
感染症対策サポート助成事業
業界団体が作成した感染拡大予防ガイドライン等に沿った新型コロナウイルス感染症対策を行う都内中小企業等に対し、経費の一部を助成します。
(1)備品購入、内装・設備工事コース
限度額 50万円(内装・設備工事費を含む場合は100万円、換気設備工事を含む場合は200万円) ※限度額は1店舗(事業所)ごとに適用されます
助成率 助成対象経費の3分の2以内
対象経費 ①感染予防対策に必要な換気対策工事費
【例】換気機能付エアコン及び全熱交換機設置工事など
②感染予防対策に必要な内装・設備工事費
【例】自動開閉トイレやビニールカーテン等の設置工事など
③感染予防対策に直接必要な備品の購入費
(1点あたりの購入単価が税抜10万円以上のもの) 【例】サーモカメラの購入など
(2)消耗品購入コース
<①一般枠>
利用条件 個別の中小企業者等による単体申請
限度額 1店舗(事業所)あたり10万円
助成率 助成対象経費の3分の2以内
対象経費 感染予防対策に直接必要な消耗品費
【例】マスク、フェイスシールド、使い捨て手袋、サーキュレーター、CO2濃度測定器、アクリル板、消毒液、空気清浄機、体温計など
※ただし、3者以上の中小企業等による共同申請や法人格を有する中小企業団体等による申請も可能(助成限度額:30万円、助成率:2/3以内)
<②コロナ対策リーダー、認証店枠>
利用条件 コロナ対策リーダーを配置する店舗又は感染防止徹底点検済証の交付を受けた店舗による単体申請
限度額 1店舗あたり10万円
助成率 助成対象経費の5分の4以内
対象経費 感染予防対策に直接必要な消耗品費
【例】マスク、フェイスシールド、使い捨て手袋、サーキュレーター、CO2濃度測定器、アクリル板、消毒液、空気清浄機、体温計など
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飲食事業者の業態転換支援(新型コロナウイルス感染症緊急対策)
新型コロナウイルス感染症の流行に伴う都民の外出自粛に伴い、大きく売り上げが落ち込んでいる都内中小飲食事業者が、新たなサービス(テイクアウト・宅配・移動販売)により売り上げを確保する取組に対し、経費の一部を助成します。
助成対象 東京都内で飲食業を営む中小企業者(個人事業主含む)
限度額 100万円/助成率:助成対象経費の5分の4以内
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バス事業者向け安全・安心確保緊急支援事業(新型コロナウイルス感染症緊急対策)
新型コロナウイルス感染症の感染拡大を防止するため、観光バス等事業者が実施する乗客・乗務員の安全・安心の確保に向けた取組への支援について、以下のとおり実施いたします。
補助対象者 都内に営業所があるバス事業者等
支援内容 (1)補助対象事業
観光バス(観光周遊及び空港アクセス等)における感染拡大防止
(2)主な補助対象経費
①観光バス等の乗客及び乗務員双方の安全安心を確保するための事業
②バス等に係る風評被害払拭のための広告宣伝などの事業
(3)補助率・補助限度額
事業経費の4/5以内(補助限度額:1台あたり8万円)
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タクシー事業者向け安全・安心確保緊急支援事業(新型コロナウイルス感染症緊急対策)
新型コロナウイルス感染症の感染拡大を防止するため、タクシー事業者が実施する乗客・乗務員の安全・安心の確保に向けた取組への支援について、以下のとおり実施いたします。
補助内容
補助対象経費 |
製品購入費(加工費、設置費、原材料の購入費含む) 委託費(製品調達・加工・設置に係るもの) |
補助率 |
5分の4以内(100円未満切捨て) |
補助限度額 |
1台あたり8,000円 |
詳細はこちら
テレワーク推進強化奨励金
職場においてテレワーク推進の中心的な役割を担う「テレワーク推進リーダー」を設置した都内中小企業等が、テレワーク推進強化期間中に「週3日・社員の7割以上」、1か月間または2か月間テレワークを実施した場合、通信費など企業が負担・支出した経費に基づき算定した定額の奨励金を支給いたします。
対象 ①「テレワーク東京ルール」実践企業宣言及びテレワーク推進リーダーの登録
②テレワークが仕事になじむ社員のうち、「週3日・社員の7割以上」、1か月間または2か月間テレワークを実施 ※その他要件有
奨励金額
<1か月コースの場合>
・テレワーク実施人数70人以上:25万円 ・テレワーク実施人数50人以上:15万円
・テレワーク実施人数30人以上:10万円 ・テレワーク実施人数30人未満: 7万円
※社員がテレワークを実施するために企業が実際に負担・支出した経費が、定額の奨励金(5~25万円)以上となることが支給要件 ※小規模企業特例: 5万円
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雇用創出・安定化就業支援に係る採用・定着促進事業
「雇用安定化就業支援事業」「雇用創出・安定化支援事業」を活用して、新型コロナウイルス感染症の影響により離職した方を正社員として採用し、採用後も職場定着に向けて指導育成の取組を行った中小企業等に対し、助成金を支給します。
対象事業者
「雇用安定化就業支援事業」「雇用創出・安定化支援事業」を活用して正社員を採用した中小企業等(都内に雇保険事業所を置く事業主に限る)
助成要件
対象労働者を採用後6か月経過した後、指導育成計画の策定や指導育成者(メンター)による指導等を実施すること。
助成額
1人につき20万円
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新型コロナウイルス感染症緊急対策に係る雇用環境整備促進事業
新型コロナウイルス感染症の感染拡大を理由として、国の雇用調整助成金等を活用し、非常時における勤務体制づくりなど職場環境整備に取り組む都内中小企業等に奨励金を交付します。(1事業所10万円)
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エッセンシャルワーカーに係る緊急人材確保サポート事業
都内の食料品スーパーマーケット又はコンビニエンスストアで、新型コロナウイルス感染症等により従業員の1割以上の欠員が生じ、人材派遣事業者を活用して代替要員を確保した際に、派遣料金の一部を助成します。
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妊娠中の女性労働者に係る母性健康管理措置促進事業
妊娠中の女性労働者が新型コロナウイルス感染症に関する母性健康管理措置による休暇を安心して取得できる環境を整備するため、奨励金を支給します。
対象者 厚生労働省の「新型コロナウイルス感染症に関する母性健康管理措置による休暇取得支援助成金」等の支給決定を受けた都内中小企業等のうち、当該措置による休暇等を新たに就業規則に規定した企業
支給額 10万円
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新型コロナウイルス感染症対応融資
感染症の影響を受けた都内中小企業者の方を対象に、金融機関が事業者の経営改善をサポート(伴走支援)するメニューです。
2メニュー共通
対象 新型コロナウイルス感染症の影響により売上が15%以上減少している事業者
※以下①~③のいずれかを満たすこと
①区市町村によるセーフティネット4号・5号の認定(セーフティネット5号の場合も、売上減少は15%以上であること)
②売上が前年同月比で15%以上減少していること
③売上が前年同月比で5%以上減少し、かつ、前年同月売上が令和2年1月時点における直近決算の月平均売上高等と比較して15%以上減少していること
経営支援 融資実行から5年間、金融機関が事業者の経営改善を伴走支援
※融資申請時に、事業者は経営行動計画の策定が必要
伴走全国
融資限度額 | 6千万円 |
融資期間 | 運転資金・設備資金10年以内(据置5年以内) |
融資利率 |
1.7%以内~2.2%以内(責任共有制度対象外の場合は1.5%以内~2.0%以内) |
信用保証料 |
国の補助により事業者負担 0.2%~1.15% |
伴走対応
融資限度額 | 2億2千万円 |
融資期間 | 運転資金・設備資金10年以内(据置5年以内) |
融資利率 |
1.7%以内~2.2%以内(責任共有制度対象外の場合は1.5%以内~2.0%以内) |
信用保証料 |
2 千万円まで:全事業者 3/4 補助 2 千万円超:小規模事業者 1/2 補助 |
詳細はこちら
事業転換・業態転換等支援融資(新型コロナウイルス感染症対応)
感染症の影響を受けながらも、デジタルトランスフォーメーション(DX)活用等により事業転換や事業の多角化、デリバリー対応等の業態転換に取り組む都内中小企業を支援するため、「事業転換・業態転換等支援融資(新型コロナウイルス感染症対応)」を新設します。
対象 以下をいずれも満たす事業者
・新型コロナウイルス感染症の影響により売上が5%以上減少していること
・事業転換や事業多角化、業態転換に取り組むこと
融資限度額 | 2億8千万円 |
融資期間 | 運転資金・設備資金15年以内(据置5年以内) |
融資利率 |
1.7%以内~2.2%以内(責任共有制度対象外の場合は1.5%以内~2.0%以内)※ |
信用保証料 |
8 千万円まで:全事業者 3/4 補助、8 千万円超:小規模事業者 1/2 補助 |
※DX活用・テレワーク導入等に伴う利率優遇あり
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新型コロナウイルス感染症対応 農林漁業特別対策資金
感染症により事業活動に影響を受け、売上5%以上減少等の要件を満たす農林漁業者等の方が対象です。
資金使途 | 運転資金 |
融資限度額 | 法人:1,000万円、個人:200万円 |
融資期間 |
5年以内(うち据置1年以内) |
融資利率 |
0% ※利子を全額補給 |
※融資及び保証に当たって所定の審査があります。
※保証機関の利用に当たって所定の保証料がかかる場合があります。
詳細はこちら
新型コロナウイルスに関する中小企業者等特別相談窓口
新型コロナウイルス感染症により事業活動に影響を受ける中小企業の皆様を対象に相談窓口を設置しています。
受付時間 <資金繰り(融資)相談>平日9:00~17:00
<経営に関する相談>(月)・(水)~(金)9:00~16:30、(火)9:00~19:00
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資金繰り(融資)に関する相談
<相談窓口>
産業労働局金融部金融課
(東京都新宿区西新宿2-8-1 都庁第一本庁舎19階北側)
<電話相談>03-5320-4877
経営に関する相談
<相談窓口>
公益財団法人東京都中小企業振興公社 総合支援課
(東京都千代田区神田佐久間町1-9 東京都産業労働局秋葉原庁舎5階)
<電話相談>03-3251-7881
<Eメール相談>sien(at)tokyo-kosha.or.jp
※迷惑メール対策のため、メールアドレスの表記を変更しております。お手数ですが、(at)を@に置き換えてご利用ください。
フリーランスを含む個人事業主特別相談窓口
フリーランスを含む個人事業主の方を対象とした資金繰り及び経営に関する特別相談窓口を設置しています。
受付時間 <資金繰り(融資)相談>平日9:00~17:00
<経営に関する相談>(月)・(水)~(金)9:00~16:30、(火)9:00~19:00
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資金繰り(融資)に関する相談
<相談窓口>
産業労働局金融部金融課
(東京都新宿区西新宿2-8-1 都庁第一本庁舎19階北側)
<電話相談> 03-5320-4877
経営に関する相談
<相談窓口>
公益財団法人東京都中小企業振興公社 総合支援課
(東京都千代田区神田佐久間町1-9 東京都産業労働局秋葉原庁舎5階)
<電話相談>03-3251-7881
<Eメール相談>sien(at)tokyo-kosha.or.jp
※迷惑メール対策のため、メールアドレスの表記を変更しております。お手数ですが、(at)を@に置き換えてご利用ください。
事業承継等の経営課題に対するオンライン相談
事業承継に関することやその他経営全般について、中小企業の皆様からのご相談にオンラインで対応します。
※電話又はメールにて事前に予約をお取りください。
電話 03-3251-7881
メール sien(at)tokyo-kosha.or.jp
(記入内容はホームページをご参照ください。なお、迷惑メール対策のため、メールアドレスの表記を変更しております。お手数ですが、(at)を@に置き換えてご利用ください。)
実施時間 経営相談:平日9:00~17:00
法律相談:平日13:00~15:00
(電話・来社・E-mailでのご相談にも対応しています。)
詳細はこちら
事業再生特別相談窓口
新型コロナウイルス感染症の影響により急激に経営状況が悪化するなど、深刻な影響を受けている中小企業の皆様からのご相談に対応します。必要に応じて支援方針を策定の上、中小企業診断士等の専門家を無料で派遣し、経営改善や資金繰り等に関するアドバイスを実施します。(1社16回まで。無料)
※電話又はメールにて事前に予約をお取りください。
電話 03-3251-7885
メール saisei(at)tokyo-kosha.or.jp
(迷惑メール対策のため、メールアドレスの表記を変更しております。お手数ですが、(at)を@に置き換えてご利用ください。)
受付時間 平日9:00~17:00
詳細はこちら
緊急労働相談ダイヤル
新型コロナウイルス感染症に関する解雇・雇止め・内定取消し、休暇や休業とそれに伴う賃金の取扱い、職場のハラスメント等に関するご相談をお受けいたします。
相談受付
0570-00-6110(東京都ろうどう110番)
※「新型コロナウイルス関連の相談」とお伝えください。
対応時間
平日9:00 ~ 20:00
土曜9:00 ~ 17:00
相談内容
有給休暇等の取り扱い 、休業に関する賃金の支払い 、退職や解雇に関すること 、新型コロナウイルスに関連してのハラスメント 、内定の取消しなど
詳細はこちら
※担当区域(会社所在地)の事務所でも相談をお受けしています。
各事務所の電話番号についてはこちら(平日9:00~17:00)
新型コロナウイルス感染症に係る休業等支援事業
新型コロナウイルス感染症の感染拡大を理由とする従業員の休業等にあたり、国の雇用調整助成金の特例措置等を利用する中小企業等に、専門家を派遣し、以下について具体的な相談・助言を行います。
(1社5回まで。1回あたり原則2時間以内。無料)
内容
・「雇用調整助成金」・「緊急雇用安定助成金」の特例措置(新型コロナウイルス感染症関係)又は「産業雇用安定助成金」に関すること(申請手続き及びそれに伴う制度整備等)
・「両立支援等助成金『新型コロナウイルス感染症小学校休業等対応コース』」又は「新型コロナウイルス感染症による小学校休業等対応助成金」に関すること(申請手続き及びそれに伴う制度整備等)
・「両立支援等助成金『育児休業等支援コース(新型コロナウイルス感染症対応特例)』」に関すること(申請手続き及びそれに伴う制度整備等)
詳細はこちら
新型コロナウイルスワクチン接種等雇用環境整備支援事業
新型コロナウイルスワクチンの接種及びそれに伴う事由(副反応等)を理由とした特別休暇制度等の整備に取り組む中小企業等に、社会保険労務士等の専門家を派遣し、助言等を行います。
(1社5回まで。1回あたり原則2時間以内。無料)
詳細はこちら
テレワークオンラインセミナー
経済団体と連携したテレワーク導入のきっかけづくりのためのオンラインセミナーを開催します。
詳細はこちら
中小企業従業員向けの生活資金融資(新型コロナウイルス感染症緊急対策融資)
感染症の影響による休業での収入減等に対し、中小企業の従業員(非正規雇用を含む)の方の生活の安定を図るため、実質無利子の融資を行います。
主な融資条件
融資限度額 | 100万円 |
返済期間・返済方法 |
5年以内・元利均等月賦返済 |
融資利率 |
1.8% ※利子については全額都が負担 |
保証料 | 全額都が負担 |
申込窓口 |
中央労働金庫(都内本支店またはローンセンター) |
お申込みいただける方 ※お申込後、金融機関による審査があります。
1 お勤め先の会社等が次のいずれかに該当している方
会社等の業種 | 資本金・出資金又は従業員数 |
小売業 |
5千万円以下 又は 50人以下 |
サービス業 | 5千万円以下 又は 100人以下 |
卸売業 | 1億円以下 又は 100人以下 |
上記以外の業種 | 3億円以下 又は 500人以下 |
2 現在の勤務先に6か月以上勤務し、現住所に3か月以上居住している方であって、勤務先、現住所のどちらかが東京都内にあること
3 年間収入(税込)が800万円以下の方
4 住民税の滞納がない方
5 借入金の使途が生活の安定のためであって、返済の見込みのある方
詳細はこちら
早期再就職緊急支援事業(就職1dayトライ)
新型コロナウイルスの影響により離職された方などに対して、短期集中的な就職支援プログラムを実施し、早期の再就職を支援します。
主な内容 キャリアカウンセリングや就職準備・業界研究セミナー、就職面接会を1日で集中して実施するプログラム
詳細はこちら
雇用創出・安定化支援事業
新型コロナウイルス感染症の影響による離職者等を対象に、派遣社員として1回約2か月の「トライアル就労」の機会を提供し、その後の派遣先企業等への正社員就職を後押しします。
対象者 都内での正社員就労を希望する者
主な内容 1人あたり最大3社での労働者派遣によるトライアル就労可能
1回のトライアル就労期間は最大2か月(有給・交通費支給)
トライアル就労にあたり必要な知識や情報をeラーニングにより提供
※「雇用創出・安定化支援事業」を活用して、正社員として採用し、採用後も職場定着に向けて指導育成の取組を行った企業に対し、助成金を支給します(「雇用安定化就業支援に係る採用・定着促進事業」参照)
詳細はこちら
緊急労働相談ダイヤル
新型コロナウイルス感染症に関する解雇・雇止め・内定取消し、休暇や休業とそれに伴う賃金の取扱い、職場のハラスメント(「リモートハラスメント」も含みます)等に関するご相談をお受けいたします。
相談受付
0570-00-6110(東京都ろうどう110番)
※「新型コロナウイルス関連の相談」とお伝えください。
対応時間
平日9:00 ~ 20:00
土曜9:00 ~ 17:00
相談内容
有給休暇等の取り扱い 、休業に関する賃金の支払い 、退職や解雇に関すること 、新型コロナウイルスに関連してのハラスメント 、内定の取消しなど
詳細はこちら
※担当区域(会社所在地)の事務所でも相談をお受けしています。各事務所の電話番号についてはこちら(平日9:00~17:00)
緊急就職相談ダイヤル・相談窓口
新型コロナウイルスの影響により、内定取消し、雇い止め、解雇等で離職された方に対する就職相談をお受けします。
相談窓口 東京しごとセンター1F総合相談フロア(東京都千代田区飯田橋3-10-3)
電話相談 03‐5213‐5013
対応時間 平日9:00~20:00/土曜9:00~17:00
オンライン就職支援事業
就職活動中の学生や求職者等を対象に、専用のサイトを開設し、キャリアカウンセラーによる就職相談、就職セミナー、企業説明会等をオンラインで実施します。
また、学生向けに、アルバイト探しの相談も行います。
詳細はこちら
区部の宿泊施設を活用したサテライトオフィスの提供
特別区内の宿泊施設の客室を確保し、希望する方にサテライトオフィスとして提供します。
対象者 都内在住又は在勤で、企業等で働く方(個人事業主を含む)
提供室数 1日あたり計100室 ※予約先着順
提供時間等 原則8時から19時まで(施設により異なる場合があります)
利用料金 1日1室1,000円(税込)
詳細はこちら
多摩地域の宿泊施設を活用したサテライトオフィスの提供
多摩地域の宿泊施設の客室を確保し、希望する方にサテライトオフィスとして提供します。
対象者 都内在住又は在勤で、企業等で働く方(個人事業主を含む)
提供室数 1日あたり計100室 ※予約先着順
提供時間等 原則8時から19時まで(施設により異なる場合があります)
利用料金 1日1室1,000円(税込)
詳細はこちら