コージェネレーションシステムの導入事例のご紹介

産業労働局では、省エネルギーの推進・再生可能エネルギーの導入や水素エネルギーの活用により、低炭素・快適性・防災力を備えた「スマートエネルギー都市」を実現すべく、「コージェネレーションシステム(CGS)の導入」にあたっての支援事業を実施しています。

CGSは、発電とともに発生した熱を冷暖房や給湯などに有効利用することで、従来のエネルギーシステムと比較し、より高いエネルギー効率を達成するシステムです。また、自立分散型電源であることから、災害時の事業継続など防災力の向上に寄与します。

引き続き多くの企業でCGSの導入を御検討いただきたく、支援事業で助成を行い運用が始まったCGSの導入事例を御紹介します。
※本事業では、CGSの運転開始年度の翌年度から2年間、実績報告の提出を求めています。

スマートエネルギーネットワーク構築事業(募集中)
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運用実施後、順次実績報告をご紹介いたします。

スマートエネルギーエリア形成事業(募集終了)
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オフィスビル等事業所の創エネ・エネルギーマネジメント
促進補助事業(募集終了)
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