木材を使用した施設例(神田明神文化交流館EDOCCO)

神田明神文化交流館EDOCCO

 神田明神では創建1300年事業のひとつとして神田明神文化交流館EDOCCOを開業いたしました。                                    神田明神は江戸時代から人の集まる交流の場だったことから、江戸の文化を発信する場として、文化体験施設・ショップ・カフェ・多目的ホールを併設した施設です。神田明神にお祀りされる平将門公は青梅など多摩地区との縁が深いこともあり、この文化交流館では主な木材として多摩産材が多く使用されており木のぬくもりが感じられます。参拝後の休憩やお土産、文化体験など多くの方々に利用させている施設です。

① 神田明神文化交流館EDOCCO

② 文化交流館

③ 東京都千代田区外神田2丁目16-2

  中央線・総武線 御茶ノ水駅(聖橋口)より徒歩5分

⑤ https://www.kandamyoujin.or.jp/edocco/

⑥ カフェにおきましては神社声援(ジンジャエール)、明神プリンがおすすめ。ショップにおきましては清め塩などをはじめオリジナルグッズや神社に関する書籍、神棚をはじめとする神具があり日本文化を感じることができる。