事例一覧

スーパーフードの「青パパイヤ」を、プロダクト化!ECサイトの開設により、販路を約10席から全国へ!

「SOM TUM CAFFE(ソムタムカフェ)」(東京都港区)は、青パパイヤを使ったタイ発祥のサラダ「ソムタム」を扱う専門店。あらゆる食物の中で唯一と言われるほど豊富な分解酵素が含まれている青パパイヤ。デトックス効果や免疫力向上などを期待できる注目のスーパーフードである。健康意識の高いお客様からのリピート率が高く、2019年9月のオープン以来、オフィス街の東京・田町で順調に営業を続けてきた。

非接触式システムを飲食店初導入!
スマホでのテーブルオーダーにより安心の提供を実現

2020年8月7日に都立木場公園内にオープンした「Park Community KIBACO(キバコ)」(東京都江東区)。「木場で実現するCommunity」として「KIBACO」と名付けられたこのレストラン・カフェが目指したのは、コロナ禍でも安心してコミュニティー形成ができる場所を創ること。そのための一環として、最先端のオーダーシステムが導入されている。

フィンランドスタイルをカフェでもお家でも。Instagramで新しいニーズを創出。

2019年4月にオープンした「Robert's Coffee 千歳烏山店」(東京都世田谷区)。世界有数のコーヒー愛好国であるフィンランドで最大規模を誇るコーヒーチェーンの都内初店舗である。人気の住宅地・千歳烏山にある同店は、ゆったりと寛げる空間を提供し、着実に顧客を増やしていた。開店から一周年を迎える頃、順風満帆だった彼らを襲ったのは、新型コロナウイルスという未曾有の大混乱。「今までの生活が一変した」多くの人々がそう語る時、ロバーツコーヒーが打ち出した新たな戦略とは。

受付・順番待ち管理のウェイティングシステムで三密回避&新規ファン開拓に成功!

魚介系と動物系のダシがきいた優しい旨味が特徴のスープと、香り・弾力・食感すべてが一級品と評判の麺が多くのファンを獲得し、行列必至の人気店となった「中華そば 多賀野」(東京都品川区)。しかし現在は、受付・順番待ち管理のためのウェイティングシステムを採り入れたことで店頭に並ぶ大勢の人の姿が消えた。「行列は人気店の証ですがお客様の安全が第一ですから」と語る高野店主に、導入の背景とその効果を伺った。

顔認証システムを活用したチェックイン・アウトの導入で、非接触・非対面のサービス提供を実現

アッパーミドルクラス、ハイクラス、ラグジュアリークラスと、ホテル・リゾート事業において幅広いターゲット層に多彩なブランド展開を行ってきた三井不動産グループ。人々のライフスタイルや価値観が変化し“個”がクローズアップされる現代において、これまでにない滞在価値の提供を目指し、新ブランド「sequence(シークエンス)」(東京都渋谷区など)をスタートさせた。非接触・非対面のサービス提供でありながらお客様の満足度も向上させる、新しいホテルの在り方とは。

人気老舗旅館がAIを導入!混雑情報の発信でお客様に「安心」を提供

静岡県熱海市の「古屋旅館」が新型コロナウイルス対策で人口知能(AI)を導入した。200年以上の歴史を持つ老舗旅館は大浴場やフロントなどの状況を人工知能(AI)で解析し、混雑情報をリアルタイムで発信することで、宿泊客に「安心」を提供している。

日本の技術力と、きめ細やかさを世界へ!独自のコロナ対策「Fight Back COVID-19」を発表

2020年6月、東京・有明にオープンした世界最大級の屋内型ミニチュア・テーマパーク「スモールワールズTOKYO」(東京都江東区)。“日本の技術を紹介するプロトタイプ”という理念のもとに生まれた同施設は、新型コロナウイルス対策という点においても“屋内型施設のプロトタイプ”として世界へ発信している。(画像提供:SMALL WORLDS)

新たな人力車で浅草の街をご案内。コロナ禍でも楽しめるオンライン人力車をスタート。

三浦翔平氏の職業は、人力車で浅草を案内する俥夫。一度は職を離れたが、コロナをきっかけに「浅草に恩返しがしたい」という思いが強くなり、オンライン人力車(人力車にカメラを取り付け浅草を案内する)というアイデアと共に復帰。現在は「福ろう屋」(東京都台東区)の屋号のもと、オンライン事業部を立ち上げて活動中。

オンラインZoomストアをいち早く導入することで、コロナ禍においても新規顧客数アップ

1958年にタオルの街である愛媛県今治市で創業し、「最大限の安全と最小限の環境負荷」をモットーに商品を展開するテキスタイルメーカー「IKEUCHI ORGANIC」(東京都港区)。メイン商材であるタオルは、購入する際「直接手で触れて選びたい」と多くの人が考えるアイテム。そのハードルを乗り越え、オンラインでの接客で好調な実績を上げる同社にその取組を伺った。

キャッシュレス決済と越境ECにより、コスト削減と国内外での販路拡大・リピーター増加を目指す

デジタル化が進む現在だからこそ、「手を使って書く」ことの素晴らしさと楽しさを伝えたいという思いで2010年に開店した文具店「カキモリ」(東京都台東区)。オーダーメイドのノートやインク等「書く」ことにこだわったオリジナル商品を販売している。

地元住民と観光客の安心を取り戻す!秋川渓谷の観光事業者によるコロナ対策を“見える化”。

東京都心から西へわずか1時間ほどの場所に位置する「秋川渓谷」(東京都あきる野市)。美しい自然に囲まれながら、キャンプ・バーベキュー・釣り・山登り・温泉など、様々なアクティビティを楽しめる人気観光スポットとして、四季を通し多くの方に愛されてきた。

五反田にある6つの飲食店が手を取り合って始めた、宅配料無料のデリバリーサービス「五反田イーツ」。

「五反田イーツ」は、宅配を自社スタッフが行うことで宅配料無料を実現した新しいデリバリーサービスだ(オーダー1品につき支援金100円の支払いあり)。主体は、日本一ともいわれる大学のフードコートを運営することでも知られている「東京食堂」の運営会社オリエンタルフーズ(東京都品川区)。「食×□□□で新たな価値提供を目指す」「食を通して地域とつながる」をアイデンティティとし、今、飲食業界で注目の企業だ。

新型コロナウイルス対策をきっかけに誕生。町のPRニューコンテンツ「オンライン生まぐろツアー」

2020年4月、那智勝浦町の観光地域づくりを新たに担う組織として設立された、一般社団法人那智勝浦観光機構(和歌山県那智勝浦町)。地域DMO設立準備委員会の発足後、ようやく観光機構が設立した矢先の新型コロナウイルス。予定していた観光イベントや町内行事がすべて中止となる中、実証実験として開催し、リアル誘客まで繋げることができたという「オンライン生まぐろツアー」の取組を伺った。

スケール感溢れるVR映像で「海の京都」をPR!観光客誘致を最新技術でサポート。

企業研修や、学校教育など様々な「学びの場」へのソリューション提供を核としながらコンテンツを手掛けているNTTラーニングシステムズ(東京都港区)。この度、京都府宮津市と共同で「海の京都」をコンセプトとした観光用VR映像を制作した。ウィズコロナ・アフターコロナにおける観光客誘致の新たな取組として注目が集まっている。

“非接触チェックイン”で省人化。人件費約50%の削減を実現

2019年10月、大阪市西成区にオープンした「なんば戎ホテル」。関西国際空港から電車で1本、特急も停車する好立地を活かし、中国を中心としたアジア圏や長期滞在を希望するヨーロッパ圏からの外国人観光客をメインターゲットに好調なスタートを切った。しかし、直後に襲い掛かった新型コロナウイルス。タブレットチェックインシステムによる非接触型の接客やオペレーションの改革など、苦境を乗り切るための取組について話を伺った。

自動販売機で“ちいさなマルシェ”を創出。
「メイドイン太田」をキーワードに市内事業者を市民団体がサポート

OTA CITY MARKET 実行委員会(群馬県太田市)は、シティープロモーションの一環として、マルシェなどのマーケットイベントを開催する市民団体。「メイドイン太田」の資源を収集し太田市の新たな魅力や今までにないブランド価値を創出している。今回、コロナ禍で生み出だされた“自動販売機型マルシェ”という新たな販売スタイルの可能性とは。

お客様が来店できないピンチをチャンスに!新たな接客スタイルで新たな満足を提供

2016年、食事処「ゑびや大食堂」に併設する土産物店としてオープンした「ゑびや商店」(三重県伊勢市)。伊勢の名産品や伝統工芸品をアレンジしたオリジナル商品を販売する人気店として観光客や地元のお客様に愛されてきた。そんな同店が、新型コロナウイルスの拡大というピンチを乗り越えるべく構築した、新しい生活様式に合わせた接客スタイルとは。

好奇心を喚起し、 “楽しみながら”感染対策

年間入館者数が300万人を超え、国内の水族館として最多の集客数を誇る沖縄美ら海水族館(沖縄県国頭郡本部町)。2019年までは、総入館者数のうち3割以上が中国・台湾・韓国を中心としたアジア圏からの旅行者を占め、6割近くが国内県外からの旅行者で構成されていた。しかし、2020年1月、突如拡大し始めた新型コロナウイルスの影響により、入館者数は一気に激減。2020年12月現在において、すでに3度の臨時休館を経験した。今回、国内屈指の観光スポットが、新型コロナウイルス対策としてどのような取組を行ったのか話を伺った。

■画像提供 国営沖縄記念公園(海洋博公園):沖縄美ら海水族館(※2020年12月時点の情報)

3密とは無縁!茶畑につくられたティーテラス&ウエディングプランに予約殺到

茶畑につくられたティーテラス=「茶の間」を貸し切り、静岡の絶景と淹れたてのお茶を楽しみながら特別な時間を過ごす―。「するが企画観光局」(静岡県静岡市葵区)が展開する、空間貸し出し型の体験プログラム「茶の間」が大きな話題を呼んでいる。サービス開始は2019年5月。コロナ禍においても右肩上がりに業績を伸ばした新たな取組について、同局のプロデューサーの鈴木氏に話を伺った。
※2021年1月現在、緊急事態宣言対象エリアにお住まいの方の予約をキャンセルとさせていただいております。新規受付も一時停止中です。

石川県小松市内をバスでめぐるリモート観光実施! コロナ禍で6万7000人のファンを獲得!

株式会社ドワンゴ(東京都中央区)がコロナ禍の中で観光地をバスでめぐり、その模様を同社のニコニコ生放送上で配信するという「リモート観光」を実施したのは緊急事態宣言下の5月のこと。今回は、企画発案者である野口氏に取り組みの背景等について伺った。

「約5分で車内の空気は入れ替わる」という業界では“当たり前”の情報を発信し、バスの安全性をアピール

緊急事態宣言による移動制限や団体旅行などの延期・中止により、大きなダメージを受けた貸切バス業界。一般社団法人東京バス協会(東京都渋谷区)に所属する企業も例外ではなく、大幅な減収を余儀なくされた。このような状況下で、バスのコロナへの安全性を多くの方に伝えるために協会が取り組んだのが「自分たちの中では当たり前であった情報を周知する活動」だ。今回は、その内容とバス業界を取り巻く現状と未来を理事長である上田氏に伺った。

完全非接触型のハンバーガーショップ!コロナ対策だけでなく、コスト削減で高品質・低価格を実現

「焼肉ライク」などを展開するダイニングイノベーショングループの新設会社ブルースターバーガージャパン(東京都渋谷区)が、オーダー・決済・受け取りまでの全てを完全非接触で実現するテイクアウト専門店「Blue Star Burger(ブルースターバーガー)」1号店を、2020年11月10日、中目黒にオープン。代表の西山氏に話を伺った。

オーダー制、デジタル化・・・老舗ホテルが実現した、先駆者ならではの新バイキングスタイル

帝国ホテル 東京(東京都千代田区)は、“バイキング”発祥のホテル。1958年に日本初のブフェレストラン「インペリアルバイキング」(現・インペリアルバイキング サール)が誕生したのが始まりである。このコロナ禍でもお客様にバイキングの醍醐味である“好きなものを好きなだけ”楽しんでいただくために行った同ホテルの取り組みとは。同施策の旗振り役である、レストラン部マーケティング課長の平石理奈氏に話を伺った。

ふぐ料理とVR映像で、宿泊体験を自宅で再現!現地宿泊に代わる新たな販路を開拓

創業50年以上の歴史を持つ「てしま旅館」(山口県山口市)のコロナ禍での新たな取り組みが話題を呼んでいる。旅館で人気のふぐ料理を発送し、さらに購入者特典として、旅館の宿泊シーンを収めた映像を購入者に配信するという斬新な取り組みだ。その名も「VRてしま旅館&ふぐ会席」。代表の手島氏に話を伺った。

「宿泊ではなく、体験を売る。」テクノロジーを活用して新たな価値を提供し、前年を超える利益を獲得!

2020年、多くの宿泊施設がコロナにより大打撃を受ける中、前年を超える利益を計上した株式会社SQUEEZE(スクイーズ)。今回は同社の取締役COO山口氏に、7月に新たにオープンした泊まれるシアターパーク「シアテル札幌」- 次世代型貸し切りエンタメスペース -(北海道札幌市)を中心とした、同社の取り組みについて伺った。

電話注文による松屋ならではの“御用聞き”で新たな買い物を実現。

月に2頭しか生産されない尾崎牛など、高品質で特徴的な品揃えで多くの顧客に愛される銀座松屋(東京都中央区)の生鮮売り場。2020年11月よりチェッカー無線と提携し、電話で注文を受け、タクシーが即日配送する「買い物代行サービス」をスタートさせた。今回は企画者である松屋銀座の今井克俊氏にお話を伺った。

日々のリモートワークに刺激を!遊園地として新たなワーケーションを提案。

コンセプトは「遊びを、まん中に」。衣・食・住と同じくらい“遊び”を大切にした生活を提案するよみうりランド(東京都稲城市)が立ち上げたコロナ禍での取り組みが注目を集めた。その名も、「アミューズメントワーケーション」。プールサイドや観覧車内をワークスペースとして開放するという前例のない取組の背景を、広報部長の山田氏と係長の奥谷氏に話を伺った。(本ワーケーションは2020年12月23日をもって終了。再開日程は現在未定。)

ランチ以降のアイドルタイムを有効活用!客席をテレワークスペースとして貸し出すことで、飲食店の新たな可能性を模索

コロナ禍における飲食店、特に夜の営業を主体とする多くの店が通常営業ができずに苦戦を強いられている。そんな中、新たな可能性として期待ができるサービスが誕生した。それは「ワインバルESOLA 新宿店」がスタートした、飲食店によるビジネスパーソンへのテレワークスペースの貸し出しだ。今回はサービスの詳細と導入のハードルなどについて店長の日高氏に話を伺った。

自宅で本格焼き鳥体験ができる「ベランディング鳥幸」を開発。

居酒屋「鳥幸」を展開する東京レストランツファクトリー株式会社(東京都目黒区)。コロナ禍で客足が遠のく中、自宅で本格焼き鳥を楽しめる「焼鳥ミールキット」と「専用焼台」の通販に取り組み、2021年1月には1万台を突破した。今回は同社の新たな取組について、通販事業部の高原正弘氏に話を伺った。

食パンを居酒屋の厨房で調理しフレンチトーストに!複数業態を持つ強みを活かし、新たなデリバリーサービスを開始!

居酒屋業態「もつ吉」や高級食パン専門店「どんだけ自己中」などを展開する株式会社リデファインダイニング(東京都渋谷区)。「どんだけ自己中」の食パンを、「もつ吉」のキッチンで再調理してデリバリーする同社の新たなデリバリーサービスが話題を呼んでいる。店舗を持たず商品をブランド化して販売する、いわゆる「ゴーストレストラン」と呼ばれる取組をコロナ禍で行った背景とは。同社執行役員の登神(とうしん)氏に話を伺った。

入店時間によって同じ料理であっても価格を変動させる「ダイナミックプライシング」の導入で密を回避!

メニューは日替わり定食の一品のみ──これが北参道で大きな人気を誇っている飲食店「お食事処asatte(アサッテ)」(東京都渋谷区)の一番の特徴。以前はお昼時ともなれば行列ができることもめずらしくない繁盛店として、老若男女様々な方が利用していた。しかし2020年3月、新型コロナウイルスの感染拡大により同店も休業を余儀なくされる。その中で、お客様を守るため、スタッフを守るため、店を守るために打ち出した「ダイナミックプライシング」について詳しい話を伺った。

観光果樹園が打ち出した自宅で楽しめる「巣ごもりシリーズ」で新たな販路を開拓

年間を通じて約150品目もの果物を栽培する観光果樹園「平田観光農園」(広島県三次市)。これまで定番だった食べ放題式の果物狩りから、農園での収穫などの体験、いわゆる “コト消費” にフォーカスし、10年ほど前から果物体験教室や果樹園グルメなど、新しいコンテンツを発案してきた。そんな同園が、新型コロナウイルスの拡大というピンチを乗り越えるべく企画した新たな取り組みとは。

ホテル内だけで完結する謎解きイベントを通じ、コロナ禍でもお客様に安心・安全と楽しみを提供

新型コロナウイルスの感染拡大によって多くの宿泊施設がダメージを受ける中、新しい集客方法のひとつとして“ホテルが主催するイベント”が注目を集めている。ソーシャルディスタンスを保ちながら安心・安全に楽しめる催し物をホテル内で開催し、ご利用客を増やそうという試みだ。その中でも人気を博しているのが、箱根仙石原プリンスホテル(神奈川県足柄下郡)の謎解きイベント「本と歩く謎解きの夜 推理作家センゴクからの挑戦状」。その裏側を旗振り役である同ホテルの企画マネージャー・奥村 学氏に聞いた。

オンライン稽古からオフラインの沖縄観光誘客へ。コロナ禍で進化する空手ツーリズム

空手発祥の地、沖縄県で空手をテーマにした道場合宿や沖縄周遊観光など、空手ツーリズムサービスを提供する旅行会社、アゲシオジャパン株式会社(沖縄県那覇市)。県内に400以上ある空手道場と連携しながら、海外に住む門下生や空手愛好家をターゲットに様ざまな空手×沖縄観光コンテンツを提供し、コロナ直前には4日間のセミナーで約200名ものインバウンドの団体の集客に成功していた。そんな同社が新型コロナウイルス感染症の影響下で新たに打ち出した「オンライン稽古」とは。

若手社員が発案。1カ月間泊まり放題のサブスクリプションで客室の安定的稼働に成功

コロナ禍以前は一年を通じて国内外から多くの観光客が訪れていた一大観光地、長崎県長崎市。2022年の九州新幹線の西九州ルート一部開業に向けて、大規模な開発工事が進められているJR長崎駅一帯を見渡す15階建ての「ザ・ホテル長崎BWプレミアコレクション」では、コロナ禍においてある宿泊プランが誕生し話題となった。同社初の試みでもある「宿泊サブスクリプション」の経緯と反応は?副支配人の森内圭吾氏に話を伺った。

料理120種、ドリンク300種が客室で楽しめるスペシャルプランを緊急事態宣言下にスタート。ルームサービスの利用率が2倍に!

1964年、前回の東京オリンピックが開催された年にオープンしたホテルニューオータニ(東京都千代田区)。そんな老舗ホテルも新型コロナウイルスの感染拡大のダメージは少なくなく、最初の緊急事態宣言の際は宿泊客の減少や施設内のレストランの休業といった影響を受けることとなる。しかし、酒類の提供も制限する形で発出された2021年4月の緊急事態宣言時には、客室で提供するお食事・ドリンクのバリエーションを拡充したプランを立案。安心・安全の環境を提供しながら、ルームサービスの利用率を新型コロナウィルス感染症拡大前の2019年5月の同月と比べ、約2倍まで引き上げた。その背景をホテルニューオータニ・広報の小布施氏に伺ってきた。

ホテル外で提供する宿泊客専用の特別メニューを地元飲食店と開発。客室稼働率UPと地元活性化を実現

勝浦湾の入り口、総面積約68,000㎡、外周約1.7㎞の中ノ島全体を所有し、「一島一リゾートホテル」として2019年4月19日にリブランドオープンした「碧き島の宿 熊野別邸 中の島」(和歌山県那智勝浦町)。順調な船出は一変し、拡大し続ける新型コロナウイルスに対抗すべく、地元地域の飲食店と協働し客室稼働と顧客満足度をアップさせた秘策について営業企画課長の濱氏に話を聞いた。

いつでもどこでも買い物が楽しめる、SNSとWEBをフルに活用した新たな顧客接点で売り上げがV字回復!

約280年前から続く萬古焼(ばんこやき)の産地として知られる三重県菰野町。この地で50年前から食器や食に関する道具を製造してきた有限会社山口陶器は、2014年にオリジナルブランドとして「かもしか道具店」を立ち上げた。実店舗のほかオンラインショップも展開し、WEBシステムやSNSを活用したブランディングで多くのファンを獲得している。新型コロナウイルス感染症の拡大後も、顧客とつながり続けるために実施した数多くの取り組みについて、同社2代目社長の山口氏に話を伺った。

ホテル内のキッチンを利用し、注目のビジネス「ゴーストレストラン」を展開。デリバリー事業でコロナ禍の売上ダウンを支える

コロナ禍突入後、大打撃を受けた業種のひとつに宿泊業がある。浅草橋ベルモントホテル(東京都台東区)も同様に、宿泊客の減少に悩みつづけていた。その中で販路拡大を求めて参入したのが「ゴーストレストラン事業」。ホテルは通常通り営業しながらも、デリバリーサービス業者を通じて注文を受け、施設内のキッチンでシェフが調理した料理をお客様にお届けしているのだ。この新展開の裏側を、代表取締役である鈴木隆夫氏に伺った。

メイン事業である飲食店の売上が低迷する中、予約・注文・決済がスマホで完結するコロナ禍に適したシステムを開発!新たな事業の柱に。

石田商事株式会社の代表取締役・石田正徳氏は、早稲田大学の近くで油そば店を4店舗展開。コロナ禍以前は毎日大勢の学生が足を運び、店は常に活気に溢れていた。しかし、大学が休校になると客足はパタリと途絶えてしまう。業績が落ち込む中で石田氏が取り組んだのが、店舗のタブレットなどではなく、お客様が自身のスマホを使うことで、料理やドリンクの予約から注文、決済が行えるコロナ禍に適したプラットフォームの開発だ。さらに、それと同時に次世代型飲食店「テッパンオヤジ。」(東京都武蔵野市)をコロナ禍においてオープンした意味とは。石田氏に詳しく伺った。