観光施設等事例一覧

日本の技術力と、きめ細やかさを世界へ!独自のコロナ対策「Fight Back COVID-19」を発表

2020年6月、東京・有明にオープンした世界最大級の屋内型ミニチュア・テーマパーク「スモールワールズTOKYO」(東京都江東区)。“日本の技術を紹介するプロトタイプ”という理念のもとに生まれた同施設は、新型コロナウイルス対策という点においても“屋内型施設のプロトタイプ”として世界へ発信している。(画像提供:SMALL WORLDS)

新たな人力車で浅草の街をご案内。コロナ禍でも楽しめるオンライン人力車をスタート。

三浦翔平氏の職業は、人力車で浅草を案内する俥夫。一度は職を離れたが、コロナをきっかけに「浅草に恩返しがしたい」という思いが強くなり、オンライン人力車(人力車にカメラを取り付け浅草を案内する)というアイデアと共に復帰。現在は「福ろう屋」(東京都台東区)の屋号のもと、オンライン事業部を立ち上げて活動中。

地元住民と観光客の安心を取り戻す!秋川渓谷の観光事業者によるコロナ対策を“見える化”。

東京都心から西へわずか1時間ほどの場所に位置する「秋川渓谷」(東京都あきる野市)。美しい自然に囲まれながら、キャンプ・バーベキュー・釣り・山登り・温泉など、様々なアクティビティを楽しめる人気観光スポットとして、四季を通し多くの方に愛されてきた。

新型コロナウイルス対策をきっかけに誕生。町のPRニューコンテンツ「オンライン生まぐろツアー」

2020年4月、那智勝浦町の観光地域づくりを新たに担う組織として設立された、一般社団法人那智勝浦観光機構(和歌山県那智勝浦町)。地域DMO設立準備委員会の発足後、ようやく観光機構が設立した矢先の新型コロナウイルス。予定していた観光イベントや町内行事がすべて中止となる中、実証実験として開催し、リアル誘客まで繋げることができたという「オンライン生まぐろツアー」の取組を伺った。

好奇心を喚起し、 “楽しみながら”感染対策

年間入館者数が300万人を超え、国内の水族館として最多の集客数を誇る沖縄美ら海水族館(沖縄県国頭郡本部町)。2019年までは、総入館者数のうち3割以上が中国・台湾・韓国を中心としたアジア圏からの旅行者を占め、6割近くが国内県外からの旅行者で構成されていた。しかし、2020年1月、突如拡大し始めた新型コロナウイルスの影響により、入館者数は一気に激減。2020年12月現在において、すでに3度の臨時休館を経験した。今回、国内屈指の観光スポットが、新型コロナウイルス対策としてどのような取組を行ったのか話を伺った。

■画像提供 国営沖縄記念公園(海洋博公園):沖縄美ら海水族館(※2020年12月時点の情報)

3密とは無縁!茶畑につくられたティーテラス&ウエディングプランに予約殺到

茶畑につくられたティーテラス=「茶の間」を貸し切り、静岡の絶景と淹れたてのお茶を楽しみながら特別な時間を過ごす―。「するが企画観光局」(静岡県静岡市葵区)が展開する、空間貸し出し型の体験プログラム「茶の間」が大きな話題を呼んでいる。サービス開始は2019年5月。コロナ禍においても右肩上がりに業績を伸ばした新たな取組について、同局のプロデューサーの鈴木氏に話を伺った。
※2021年1月現在、緊急事態宣言対象エリアにお住まいの方の予約をキャンセルとさせていただいております。新規受付も一時停止中です。

日々のリモートワークに刺激を!遊園地として新たなワーケーションを提案。

コンセプトは「遊びを、まん中に」。衣・食・住と同じくらい“遊び”を大切にした生活を提案するよみうりランド(東京都稲城市)が立ち上げたコロナ禍での取り組みが注目を集めた。その名も、「アミューズメントワーケーション」。プールサイドや観覧車内をワークスペースとして開放するという前例のない取組の背景を、広報部長の山田氏と係長の奥谷氏に話を伺った。(本ワーケーションは2020年12月23日をもって終了。再開日程は現在未定。)