株式会社シャンティ／感染症対策問診ロボット・感染症対策の見える化に！「パラメディS」

認定番号R2C3号役務

新商品の概要

入口での感染症対策の検温・問診をロボットが行い、スタッフとは非対面で実施することができます。また感染疑いのある方が来場した場合にはロボットを介して、スタッフがお持ちのスマートフォンでテレビ通話をすることができ、非対面で対応ができます。手指消毒の案内にも有効です。

人感センサーで来場者が来ると声掛けを行います。検温・問診・手指消毒を促せます。声掛けすることで、来場者の素通りを軽減でき、また、感染症対策の実施を見える化し、来場者の安心感に繋がります。

ロボットがお辞儀をしたり喜んだりすることで、非対面であっても機械的になることなく対応ができます。高齢者の方もロボットと対話するだけで操作ができます。

感染疑いのある方が来場された場合、ロボットを介してスタッフがお持ちのスマートフォンでテレビ通話を行えます。テレビ通話が終わると、ロボットは一時停止するため、ロボットの消毒が行えます。

病院、飲食店、スーパー、公共機関、イベント会場など来場者の感染症対策を取りたい屋内への入口で使用できます。

医療法人鴻仁会岡山中央病院グループ、医療法人社団仁明会安部医院、日本橋中央歯科等医療施設30施設以上

ライセンス料：月額10,000円
初期導入費用：500,000～800,000円（使用ロボットによる）

記事ID：029-001-20240807-005835