産業・エネルギー政策

国・大企業とも連携し、産業政策としてのエネルギー施策を推進

「ゼロエミッション東京」の実現に向けて、省エネルギー対策やエネルギーマネジメント等の推進、再生可能エネルギーの導入拡大、走行時にCO2等を排出しないゼロエミッション・ビークルの導入促進、水素エネルギーの活用など、各分野で事業者の取組を後押ししています。
また、厳しい電力需給への対応とともに、その先を見据えた脱炭素社会の実現に向けて、電力を「Ⓗ減らす、Ⓣ創る、Ⓣ蓄める」、HTTを推進しています。

お知らせ

 11月18日 バイオ燃料を使用した屋形船の運航(第2弾・第3弾)を実施

 11月18日 第2回HTT・ゼロエミッション推進協議会の開催につい

 11月17日 「企業の節電マネジメント(デマンドレスポンス)事業」申請受付開始のお知らせ

 11月17日 「環境に配慮したエネルギーステーションづくりに向けた設備等導入支援事業」申請受付開始日のお知らせ

 11月11日 高校生、高専生、専門学生、大学生向け水素学習講座を開催します

 

イベント情報

 9月6日~ 国内初となるバイオ燃料を使用した屋形船の運航

 

事業概要

省エネルギー対策の推進

  • 都内エネルギー消費量の約半分は業務・産業部門によるものであり、この削減のためには、都内事業所におけるエネルギーの使用の節約や効率化を図る省エネルギーの取組が重要です。
    都は、都内に約63万ある中小規模事業所向けに、省エネ診断や省エネ研修会、省エネ設備の導入支援などを実施し、中小規模事業所の省エネルギー対策を推進しています。
    ※中小規模事業所 原油換算エネルギー使用量が1,500kl未満の事業所

エネルギーマネジメントの推進

  • 太陽光・風力などの再生可能エネルギーは、天候や時間帯等の影響で発電量が大きく変動し、電力系統の安定性に影響を及ぼす可能性があります。
    都は、事業所や地域でのエネルギーの有効利用を促進するため、VPP(※1)を活用した再エネシェアリングやデマンドレスポンス(※2)等のエネルギーマネジメントの取組を推進しています。
    ※1 VPP(Virtual Power Plant:仮想発電所):IoTやクラウドを活用し、あたかも1つの発電所のように、需要、発電、蓄電をまとめてコントロールする仕組み
    ※2 デマンドレスポンス:電気の需要と供給のバランスをとるために、需要家側の電力を制御すること

再生可能エネルギーの導入拡大

  • 太陽光・風力・水力・地中熱・バイオマスなどの再生可能エネルギーは、都内で創ることができる重要なエネルギー源です。
    都は、電力の大消費地として、化石燃料から再生可能エネルギーなど脱炭素エネルギーへの転換を進めており、再生可能エネルギーの基幹エネルギー化に向けて、再生可能エネルギー設備を導入する事業者を支援しています。

 

ZEVの普及促進

  • ZEV(ゼロエミッション・ビークル)とは、走行時に二酸化炭素等の排出ガスを出さない「電気自動車(EV)」や「燃料電池自動車(FCV)」、「プラグインハイブリッド自動車(PHV)」を指します。
    都は、2030年の都内の乗用車新車販売に占めるZEV等の非ガソリン車を100%まで高めるとの目標を掲げ、ZEVの導入支援に加え、EV・PHV用の充電設備や水素ステーションの整備を支援するなど、ZEVの普及促進に積極的に取り組んでいます。

水素エネルギーの利活用

  • 水素エネルギーは、利用の段階でCO₂を排出しないなど多くの優れた特性を持っています。
    また、水素は、大規模・長期間の貯蔵が可能なことから、季節や天候で発電量が変動する再生可能エネルギーの大量導入を調整力として支えることができ、脱炭素社会の実現の柱となる有望なエネルギーです。
    都は、2030年に向けた水素の需要拡大・社会実装化、2050年のあらゆる分野でのグリーン水素本格活用を目指し、運輸分野での水素利用拡大のほか様々な分野での水素利用拡大、グリーン水素の普及拡大を支援・推進しています。

支援メニュー

HTTの推進

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