令和5年3月 東京農業振興プラン
東京農業振興プランについて
令和5年3月策定
東京都は、新たな「東京農業振興プラン」を策定しました。本プランは、令和4年11月の東京都農林・漁業振興対策審議会の答申「都民生活に貢献する持続可能な東京農業の新たな展開」を踏まえて、都が目指す農業振興の方向性と今後の施策展開を示すものです。計画期間は、令和5年度から令和14年度までとしています。
東京農業振興プランのポイント
東京農業が抱える課題に対応していくため、「5つの柱」を展開します。
5つの柱
1 担い手の確保・育成
認定農業者や親元就農者、農外からの新規就農者、女性農業者等への支援により今後の東京農業の担い手の確保・育成に取り組みます。さらに、法人の農業参入支援や雇用就農を促進するとともに、援農ボランティアや半農半X等の新たな支え手の育成にも取り組んでいきます。
2 稼ぐ農業経営の展開
都内農業者の稼ぐ農業経営を後押しするため、付加価値の高い新品種の開発や、東京型スマート農業の推進、ブランド化に取り組んでいきます。また、普及指導体制の強化を図るとともに、食・農ビジネスへの支援を行っていきます。
3 農地の保全・活用
生産緑地の長期貸借の促進、区市による買取りや活用のための支援、遊休農地の再生・低利用農地の活用、農業基盤の維持保全・整備の促進などを通じて、限られた農地を保全し、有効に活用していきます。
4 持続可能な農業生産と地産地消の推進
環境に配慮し、持続可能な農業生産を推進するとともに、家畜伝染病の発生予防やまん延防止、鳥獣害対策の強化を図ります。また、東京産農畜産物の消費拡大を通じて地産地消を推進していきます。
5 地域の特色を活かした農業の推進
都市地域、都市周辺地域、中山間地域、島しょ地域など、地域の特色を活かした農業を振興していきます。
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分割
概要
意見募集の結果
本プランの策定に当たっては、令和5年2月9日(木)から令和5年3月16日(木)までの期間において、「東京農業振興プラン(案)」に関して、広く都民の皆様のご意見を募集いたしました。お寄せいただいたご意見と、それらに対する都の考え方はダウンロードのリンク 新規ウインドウで開きます。
ご協力いただき、誠にありがとうございました。
お問い合わせ
- 産業労働局農林水産部農業振興課
- 電話:直通03-5320-4814(直通)