CSF(豚熱)について

CSF (Classical swine fever) とは

 CSFウイルスにより起こる豚、いのししの熱性伝染病で、強い伝染力と高い致死率が特徴です。

 感染豚は唾液、涙、糞尿中にウイルスを排泄し、感染豚や汚染物品等との接触等により感染が拡大します。

 治療法は無く、発生した場合の家畜業界への影響が甚大であることから、家畜伝染病予防法の中で家畜伝染病に指定されています。

 世界各国に分布しているが、北米、オーストラリア、スウェーデン等では清浄化を達成しています。

 なお、ASF(アフリカ豚熱)とは、全く別の病気です。詳しくはこちら。

【参考】CSFとは(農林水産省HP

https://www.maff.go.jp/j/syouan/douei/csf/index.html

都民の皆様へ

 CSFは、豚、いのししの病気です。人が感染することはありません。仮に感染した豚の肉を食べても人体に影響はありません。また、感染豚の肉が市場に出回ることはありません。

 国内では令和元年11月1日(金曜日)から豚へのワクチン接種を開始しました。 農林水産省によりますと、このワクチンは昭和44年(1969年)から平成18年(2006年)まで、37年間にわたって国内でほとんどの豚に使用されてきたものであり、人の健康に影響があったという報告はないとのことです。

 正しい情報に基づいて冷静に行動してくださいますようにお願いいたします。

 なお、豚やいのししには強い伝染力と高い致死率が特徴のため、 畜産農家の方 は、引き続き、飼養衛生管理の徹底や早期摘発のための監視の強化に万全を期すようお願いします。

お問い合わせ

東京都産業労働局農林水産部食料安全課動物薬事衛生担当
電話:03-5320-4845
FAX:03-5388-1456
受付(平日)午前:9時から正午まで  午後:1時から5時まで
※土曜日、日曜日、祝日及び年末年始(12月29日~1月3日)はお休みです。

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