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「東京 島じまん食材使用店」2022を発行しました

更新日

東京都では、島しょ産の農林水産物を積極的に活用している島の飲食店を「東京 島じまん食材使用店」として登録し、ガイドブックの発行等によるPRを通じて、地産地消の拡大を進めています。
このたび、これらの登録店を掲載したガイドブック「東京 島じまん食材使用店」2022を発行しました。今年度、新たに4店舗が加わり、合計157店舗を掲載しています。
また、ガイドブックには島の観光情報も掲載しています。ぜひご覧ください。

 

1 ガイドブックの概要

島の食材を使用した特徴的な料理や独自に創作したお店自慢の料理を紹介
大島47店、利島3店、新島・式根島18店、神津島17店、三宅島18店、御蔵島2店、八丈島32店、青ヶ島1店、小笠原19店、計157店を掲載
伊豆諸島、小笠原諸島のおすすめ観光スポットやお土産も紹介

島じまんガイドブック2022表紙

ガイドブック(A5判228ページ)

※ ガイドブックは以下のリンクからご覧になれます。

「東京 島じまん食材使用店」ガイドブック2022(PDF: 40.6 MB)

※ ガイドブックの情報は、こちらのホームページでも紹介しています。

2 配布場所

東京観光情報センター、竹芝客船ターミナル、調布飛行場、各島の観光案内所等で無償配布

3 発行部数

26,500部

記事ID:029-001-20240920-007483