都市農地保全支援プロジェクト

農業・農地の多面的機能を活かして、都市農地の保全を支援します。

東京都は平成26年度から、都市農地保全支援プロジェクトを開始しました。
都市農地の保全を積極的に推進するため、農地の多面的機能を一層発揮させる施設整備や農地保全のPRに必要な広報活動など、区市町が主体となって行う取組に対してハード・ソフトの両面から支援します。

事業概要

事業主体

 区市町

事業内容

(1)整備支援(ハード)

①農地の防災機能強化

  • 防災兼用農業用井戸の整備
  • 防災協力農地掲示板の整備
  • 太陽光発電による非常用電源の整備 など

②地域や環境に配慮した基盤整備

  • 農薬飛散防止施設(防薬シャッター・飛散防止型スプリンクラー)の整備
  • 土留め・フェンス・生垣の整備
  • 簡易直売所の整備 など

③レクリエーションや福祉、教育等の機能発揮のための農地活用

  • 福祉農園の整備
  • 農業公園の整備
  • 学童農園の整備
  • 市民農園の整備 など

④実施設計費

  • 上記の①から③に必要な設計費用

(2)推進支援(ソフト)

①調査設計等

  • 事業実施に必要となる基本的な調査や図面作成、事業費の算出 など

②農地保全の理解促進

  • 講演会の開催
  • 農地保全のPR
  • 農地防災マップの作成
  • 防災訓練の実施
  • 農園開設に必要なアドバイザーの派遣 など

③農副連携コーディネーター派遣(都直営)

  • 異分野(農業、福祉)の関係者をマッチング
  • 受入体制整備、農作業内容選定
  • 行政手続の指導、調整 など

補助率

整備支援3/4以内、推進支援1/2以内

事業PR資料

事業要綱等

事業実施地区一覧

実施年度実施地区
平成26年度 足立区、杉並区、稲城市、三鷹市
平成27年度

杉並区、稲城市、三鷹市、小平市、武蔵村山市、府中市、清瀬市

平成28年度

杉並区、稲城市、府中市、昭島市、小平市、狛江市、清瀬市、東久留米市、武蔵村山市

平成29年度

杉並区、江戸川区、葛飾区、練馬区、世田谷区、稲城市、府中市、小平市、狛江市、

東久留米市、武蔵村山市、小金井市、東村山市、武蔵野市、日野市

平成30年度

足立区、杉並区、江戸川区、葛飾区、練馬区、世田谷区、八王子市、立川市、稲城市、

府中市、武蔵村山市、調布市、福生市、狛江市、東久留米市、小金井市、東村山市、武蔵野市

令和元年度

杉並区、江戸川区、葛飾区、練馬区、世田谷区、板橋区、八王子市、立川市、

府中市、稲城市、小平市、武蔵村山市、調布市、福生市、狛江市、小金井市、

日野市、東村山市、町田市、東久留米市

令和2年度

(予定)

世田谷区、杉並区、練馬区、足立区、葛飾区、八王子市、武蔵野市、府中市、

調布市、町田市、小金井市、小平市、日野市、東村山市、狛江市、東久留米市、

武蔵村山市、西東京市

お問い合わせ

産業労働局 農林水産部 農業振興課 土地改良計画担当(区部)
電話:03-5320-4824
東京都農業振興事務所 振興課 農業基盤整備担当(市町)
電話:042-548-4869

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