起業家による空き家活用モデル事業

  東京都は、空き家(戸建て住宅)を活用した事業プランを考える起業家を支援するため、空き家活用モデル事業を実施しています。  

【事業の全体像】

1 コーディネーター設置事業について

 起業家が空き家を活用した事業プランを考える際に、空き家物件に関する相談を受け付ける窓口を民間事業者から募集し、審査の上、コーディネーターとして採択します。採択事業者には補助金による支援を実施します。

コーディネーターの募集を下記のとおり行っておりますので、是非、ご応募ください。

募集概要

申請資格 宅地建物取引業法(昭和27年6月10日法律第176号)第3条に基づく宅地建物取引業の免許を有する法人
コーディネーターが行う事業内容
1. 無料相談窓口の設置及び相談員の配置。(令和2年6月頃~令和3年3月中旬頃まで)
2. 起業家が空き家を活用した事業プランに適した空き家物件を探す際の相談対応。
3. 前項の相談内容に適した空き家物件の紹介。
4. 起業家と空き家所有者間の賃貸借契約等の締結に向けた各種調整。
5. 起業家からの相談内容を報告書に取りまとめ、東京都に提出。
補助対象経費 コーディネーターが行った相談対応等に関する報告書の提出件数に応じて補助金を交付します。
※詳細は、募集要項をご参照ください。
補助対象期間 補助金交付決定の日から令和3年3月31日まで
上限額 100万円/コーディネーター
採択件数 5社程度

募集要項等のダウンロード

応募方法

応募書類の提出方法 都庁へ事前連絡(メール)をした後、郵送してください。
応募書類の提出期間 令和2年4月20日(月)から4月24日(金)まで(必着)
※令和2年4月13日(月)から4月23日(木)の間に、申請予定である旨メールで事前に連絡してください。
※簡易書留、レターパック等配達記録が残る方法で送付してください。
応募書類の提出先及び事前連絡メールの送付先
東京都産業労働局商工部創業支援課
〒163-8001 東京都新宿区西新宿2-8-1 東京都庁第一本庁舎20階中央
TEL 03-5320-4763
E-mail S0000474(at)section.metro.tokyo.jp
※(at)を@に置き換えてご利用ください。

2 起業家からの空き家を活用した事業プランの募集等について


 空き家の「新たな利活用モデル」となりうるすぐれた事業プランを都内起業家から募集し、空き家の利活用に有効と認められる事業プランを審査の上、採択します。採択後は、各種支援を実施します。

募集概要(令和2年度の募集は後日発表します。下記は令和元年度のものです。)

申請資格

・都内の中小企業者の内、法人登記又は開業の届出を行ってから5年未満の法人及び個人

・法人登記を行ってから5年未満の都内の特定非営利活動法人

※法人の場合は本店の所在地もしくは主たる事務所が都内に登記されている必要があります。

 個人の場合は都内の所在地を主たる事業所等として届出されている必要があります。

応募対象となる

事業プラン

 都内の空き家を活用した事業プランで下記の全てに該当するもの。ただし、平成30年度起業家による空き家活用モデル事業募集終了日(平成30年9月28日(金))までに事業を開始しているプランを除きます。

 (1) 新たな空き家の利活用としてモデルとなるような事業プランであること。

 (2) 令和2年度中に事業プランを実施する見込みが立っていること。

 (3) 活用する空き家が具体的に決まっており、申請する事業プランを実施することについて空き家所有者から合意を得ていること。

 (4) 活用する空き家が申請時点、または、事業に着手した時点で過去6か月以上の間使用実績がない空き家(戸建て住宅(店舗併用住宅を除く。))であること。

 (5) 活用する空き家の建物所有者と土地所有者が同一であること。

 (6) 令和元年中に活用する空き家全体について空き家所有者と賃貸借契約等を締結するなどして、空き家を活用する権利関係が確定することが見込まれること又は既に賃貸借契約等を締結していること。

 (7) 事業プラン実施時において活用する空き家が都市計画法の用途地域制限や建築基準法等の法令に適合していること。

 (8) 事業プランを実施することについて、近隣住民等の理解を得られている、または得られる見込みがあること。

起業家への

助成金

・採択された場合、(公財)東京都中小企業振興公社で実施している創業助成事業の申請資格を得ることができます。

・その場合、令和元年度第2回創業助成事業への申請扱いとなり、公社内で実施する審査の一部が免除されます。

・創業助成事業の申請受付時期は12月上旬を予定しております。概要は以下のとおりです。

 助成対象期間:交付決定日から1年以上最長2年

 助成限度額:300万円(下限100万円)、助成率:3分の2

 対象経費:従業員人件費、賃借料、広告費等、創業期に必要な経費の一部

※創業助成事業に申請される場合、東京都に提出した申請書類一式を再度公社に御提出ください。提出の際は、申請書(様式第1号)の1枚目及び申請前確認書を公社指定の様式に変更してください。

事業プラン

の採択件数

2件程度

募集要項

ダウンロード

令和元年度起業家による空き家活用モデル事業【募集要項】

⇒申請する方全てご確認ください。

令和元年度創業助成事業起業家による空き家活用モデル事業採択者向け【募集要項】

⇒上記の申請を行う方のうち、創業助成事業への申請を希望する方のみご確認ください。

応募方法(令和2年度の募集は後日発表します。下記は令和元年度のものです。)

応募書類の提出方法

都庁へ持参の上、提出してください。(郵送不可)

応募書類の提出期間

○ 申請書類の提出方法及び期間

予約受付期間中に下記問い合わせ先に電話にてご連絡の上、下記提出先へ持参してください。

予約受付期間:令和元年9月2日(月)~ 令和元年9月26日(木)

申請受付期間:令和元年9月9日(月)~ 令和元年9月27日(金)

※受付時間: 予約・申請ともに平日の9時~12時、13時~ 17時です。

応募書類の提出先及び

事前予約の連絡先

東京都産業労働局商工部創業支援課

東京都新宿区西新宿2-8-1 東京都庁第一本庁舎20階中央

TEL 03-5320-4763

事業説明会(令和2年度の募集は後日発表します。下記は令和元年度のものです。)

事業の詳細等について説明・空き家の活用について考えるイベントを開催 

イベント名

空き家×起業〜空き家ビジネス最前線と新しい活⽤⽅法を考える〜

開催日時

令和元年8月1日(木) 19時~21

開催場所

Startup Hub Tokyo(東京都千代田区丸の内2-1-1 明治安田生命ビル1階)

参加方法

https://startuphub.tokyo/event/20190801e1から申込み

⇒定員に達したため、申込みを終了しました。

※応募に対し、参加必須ではありません。

令和元年度の採択事業

令和元年度の採択事業2件が決定しました。

採択事業者 岡田 麻衣子氏(個人事業主)
事業プランの概要 季節のフルーツを使ったデザートショップの運営
施設名称 「Dessert lab」
所在地 墨田区錦糸一丁目4番7号
開設日 2019年12月
連絡先

TEL:03-6284-1866                                  

採択事業者 三木 仙太郎氏(個人事業主)
事業プランの概要 若手アーティストの美術作品を展示、販売するスペースの運営
施設名称 「二人」
所在地 大田区蒲田三丁目10番17号
開設予定 2020年3月

連絡先          

Mail:sentami3(at)gmail.com((at)を@に変えてください)

3 空き家所有者への補助金について

 令和2年度の募集は後日発表します。下記は令和元年度のものです。

 「2 令和元年度起業家による空き家活用モデル事業の募集について」で採択された事業プランに空き家を提供した所有者に管理費相当額(固定資産税、都市計画税)を補助します。

概要

補助対象者

「2 令和元年度起業家による空き家活用モデル事業の募集について」で採択された事業プランに空き家を提供した所有者(法人除く。)

補助対象経費等

管理費相当額(固定資産税、都市計画税)

補助期間

事業プランが採択された翌年度から最大3年間

補助率

1年目:10分の10、2年目:3分の2、3年目:3分の1

備考

詳細については、「2 令和元年度起業家による空き家活用モデル事業の募集について」に掲載している「令和元年度起業家による空き家活用モデル事業の募集について」の項番7をご確認ください。



お問い合わせ

東京都産業労働局商工部創業支援課
住所:東京都新宿区西新宿2丁目8番1号 電話:03-5320-4763