シカ被害対策

東京の森林では、増えすぎたニホンジカの影響により、農林業被害はもとより貴重な自然植生の消滅、土壌の流出による土砂災害の発生など、多方面に被害が発生しました。

その後、都が平成17年度から開始した一連の取組により森林の復旧は進んだものの、シカの分布域は拡大傾向にあり、植栽木への食害など、森林被害が継続しています。

このため都では、「東京都シカ管理計画」に基づくシカの適正な生息数を目指すため、引き続き関係各局の連携により、シカ被害対策に取り組んでいきます。

 

□森林保全におけるシカ被害対策の取組

・シカ害防止対策

  多摩地域の市町村が実施するシカ管理捕獲の経費に対して補助を行います

・シカ害造林地対策事業

造林地周辺におけるシカ捕獲追い払いとシカ柵を組み合わせた植栽木の保護管理手法を構築するため、ドローンを用いたシカ捕獲手法の実証などを行っています。

 
       造林地周囲に設置されたシカ柵

 
      サーマル(赤外線)カメラ搭載のドローン映像

       シカから植栽木を守り森を育てる(令和元年度~7年度までの成果のとりまとめ)

 

東京都のシカ害対策の全般(「東京都シカ管理計画」など)については、環境局自然環境情報のホームページもご覧下さい。

お問い合わせ

森林課森林保全担当
担当直通 :03-5000-7204
森林課共通:03-5320-4854
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