低層ウィンドシア監視装置
認定番号2408号 株式会社 ソニック
新商品の概要
飛行機が離着陸する際に、周辺の乱気流を監視する装置。地方空港や島嶼部の空港向けに開発した、レーダやライダに比べて安価な製品です。全天候型で低高度をきめ細かく観測でき、設置調整が容易かつ短時間で観測できるという特徴があります。
低層ウィンドシアをきめ細かく監視
飛行機の離着陸時の安全性向上にとって重要な高度100~500フィートの気流の3次元成分(進行方向、横風、鉛直流)および乱流※を音波のリモートセンシングによって実測監視します。
※(ICAO(国際民間航空機関)基準の乱流カテゴリーであるEDR(渦消散率))
全天候型で気温構造の検知ができる
降雨時、晴天時を問わない全天候型であり、上空風の侵入と密接に関係する気温逆転層の生成・消滅の検知ができます。
安価で設置が容易
レーダやライダなど他のリモートセンシング装置に比べて導入コストは1/10以下です。設置調整が容易なため工事や保守による空港のオペレーションへの影響が少なく工事費用の負担が少なくてすみます。
想定される使用例・使用箇所
乱気流が起こりやすい地形をもつ地方空港や島嶼部の空港周辺、大空港の"乱流の名所"周辺や滑走路端(ランウェイチェンジの判断や後方乱気流の監視を支援)
参考価格(税込)
20,000,000円~※仕様により価格は異なる
会社概要
事業者名 | 株式会社ソニック |
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代表者名 | 鈴木 敏夫 |
所在地 | 東京都西多摩郡瑞穂町箱根ヶ崎東松原19-6 |
電話番号 | 042-568-3200 |
ホームページ | http://www.u-sonic.co.jp/ |
主要商品 | 超音波風速計、ドップラーソーダ、海象計、ソナー、超音波流量計 |
事業概要 | 気象海象機器、水産機器、工業計測機器の各分野において超音波計測をコア技術とした機器の開発、製造、販売、施工および保守点検業務を行っています。 |
記事ID:029-001-20240807-005960